マインド

なんとなく悔しく切ない気持ちが意味するもの

暑い暑いと言ってた夏も終わりに近づき、
もう9月も半分以上過ぎてしまいました。

 

今日の新聞記事に、落語作家のくまざわあかねさんの
コラムが載っていました。

 

タイトルは「ぐだぐだの今を生きる」

 

その記事の内容があまりに私にぴったりだったので
新聞見ながら思わず笑ってしまいました。

 

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何となく悔しくせつない想い

その内容を一部ご紹介しましょう

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気が付けば夕方、ということがこのところよくある。

あれ?今日なにしたっけ。

掃除して、洗濯してご飯の用意して
ネットをちらちら眺めてたら、「えっ、もう16時?」

 

あわてて買いものいって、晩御飯の支度して
お皿洗ってネット見てたら、もう寝る時間。

 

ぼや~としてる間に一日が終わる。

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まだまだコラムは続くんですが
このくだりが今の私とピッタリ!

 

彼女が云うには、
どうもやる気がわかないし体力もないらしい。

 

彼女の年上の友人が
「このごろ集中力がないため本が読めなくなった」
と嘆く意味が、笑えるくらいよくわかるようになった とも。

 

集中力のなさを大いに嘆きながら
彼女は、20代の頃の手帳を引っ張り出して見直します。

 

そこには、
「今月見たい映画」がずらりと書かれており
シールを貼ったり、色付ペンでレイアウトされていて
映画に落語にお芝居にと飛び回ってるいる自分がいます。

 

そして、こんなイキイキした自分の延長線上に
グダグダの自分がいることに、
ごめんなさいと過去の自分に謝っています。

 

はたして彼女っていくつだろう?と
プロフィールを調べたら、
1971年10月1日生まれなので、私より10歳以上も若い。

 

そう考えると、
私はまだまだ頑張っているのかなって
少しばかりほっとしたりして…(笑

 

私はツイッターもフェイスブックもしないけど、
それでも1日がとても短く感じられる今日この頃。

 

“あ~また今日もなにもせずに終わってしまった”

 

秋が深まるにつれ、太陽はつるべ落としのように、
たちまち暮れてしまい、夜のとばりが下りると、
涙ぐみそうになります。

 

何となく悔しくせつなくなるこのような経験は
大かれ少なかれ一生のうちで誰でも経験すること。

 

グダグダはずっと続くわけでなく彼女もまた、
楽しそうに過ごす自分の母親の今の姿を見て、
人生の先輩は希望の星だと気づくのですけどね(笑

 

くまざわあかね
大阪生まれ。落語作家。大学を出たあと落語作家の小佐田定雄に入門。落語の世界を勉強するため、一か月限定で昭和10年当時の暮らしを体験したことも。桂ざこば師匠や笑福亭鶴瓶師匠、林家たい平師匠はじめ、おおぜいの落語家さんに台本を提供。歌舞伎や文楽、狂言などいろんな古典芸能に関する仕事にも取り組んでいる。
 

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