健康運風水

“捨てる”ことで心も体も元気になるという理由!

物があふれた家って、みなさんどうですか?

なんとなく落ち着かないものですよね。

足の踏み場もないほど散らかった部屋…
探し物が見つからない、どこに置いたかわからない!

テーブルの上には、読みかけの本や携帯、お菓子の袋、バッグが置かれてる。
その余ったスペースで三度の食事をする。

落ち着きませんよね。

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落ち着かないとイライラして
イライラすると血圧も上がります

考えただけでもゾッとする光景です。

よほどの変人でない限り、

家の中にゴチャゴチャと要らないものがあふれているよりも
スッキリと片付いた家の方が絶対に快適に過ごせるんですから。

家を片付けるという行いは、
こだわりや執着を整理するという意味合いもあります。

こだわりや執着がなくなれば、
ストレスも減って心が軽くなります。

心が軽くなれば体も元気になれるというものです。

神社の空気がきれいな訳

神社の鳥居をくぐると、
空気がふっと変わった瞬間を感じたことはありませんか?

ゴミひとつ落ちてない、キレイに掃き清められた
境内の中を歩いているだけで
心が浄化されるような清々しさを感じますよね。

神社の空気が清々しくてきれいなのは
片付いているから…
無駄なものが一切ないからなんですね。

そしてそれは、家にも当てはまります。

きれいに片付いた部屋は空気がきれいで、
反対に、家の中に物が多く散らかっている部屋は空気が澱んでいます。

神社も家も、
無駄なものがない空間は気持ちがいいものなのです。

高級家具をズラッと並べて、
一見豪華に見えるインテリアも
散らかって乱雑な部屋だと意味がありません。

家の中に、使わない不用品や着らない服や靴が
たくさんあるということは、汚れやほこりがたくさんあるということ。

一生けん命がんばっている割には、良いことがちっともないわ。という方は
とにかく、要らないものを捨てて、住空間をきれいにするところから始めてみましょう。

さいごに

家の中に要らないものや着らない服、はかない靴などが 
たくさんあるということは、汚れやほこり、厄がたくさんあるということ。

散らかっている部屋に住んでる限り、良い運気は巡ってきません。

とにかく、いらない不要なものをドンドン捨てていくと、
体と心がドンドン軽くなって元気になりますよ~♪

騙されたと思ってやってみてください。