ある占い師から今年は命を脅かすような病気や事故にあうといわれたことが
頭から離れないというお友達が、広島まで法事で行くことになりました。
私は、粗塩をポケットやバッグに入れていくようにいいました。
彼女は事故もなく無事に帰ってくることができました。
何が功を奏したのか。
私は外出時、粗塩を入れた小袋をそっとバッグに忍ばせます。
病院やお見舞いもそうです。
飛行機や新幹線で旅する時も粗塩をポケットに忍ばせます。
盛り塩の効果はコチラの記事で。
そう粗塩は私のお守り。
いつも粗塩で助かった経験があります。
もう20年も前ですが、主人が大病をして入院した時、
ベッドの4本の足元に粗塩を盛り清めました。
主人は占いとかおまじないとかが嫌いな人だったので
そっと気づかれないように盛りました。
毎日、新しい盛り塩に変え、病気の回復を願いました。
“ たぶん助からないでしょう。
助かっても半身不随か寝たきり、今までの生活はできないでしょう。
まだ、小さな子供さんがいるのに、可愛そうに・・・・ ”
詰所の看護師たちの毎日のうわさ話だったそうです。
でも、見事に何事もなかったように回復してくれました。
今も普通に生活し、仕事もやっています。
盛塩の効果なのか、主人の強靭な生命力なのか…
それはわかりません。
私の願いが通じた
なんとも不思議な体験でした。