九星気学

【2021年】八白土星の金運と幸運を呼び込むアイテムとジュエリー

2021年 八白土星の開運アイテムとジュエリー

風水は、私たちが生きている大地の気の流れを知り、活用していく学問。
そして自分のもつ運気の流れを上手に活用して運を開いていくのが、九星気学です。

部屋作りやファッション、インテリアに活用すれば、エネルギーのバランスを整えられるといわれています。

2021年は明るくキラキラした華やかさと品位が幸運を呼び寄せるポイントのようで
特にキラキラしたジュエリーや貴金属は開運アイテムになるそうです。

ドンドンインテリアやファッションに取り入れてみてください。

それではDr.コパ先生の【2021年 八白土星】の開運アイテムとジュエリーをご紹介しましょう。

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八白土星の開運ポイント

2021年の八白土星は金運に恵まれ実り多い年になるようです。

人気運が高まり周りとの交流もにぎやかになり
仕事も遊びも豊かで充実した年となるようなので、旅行やレジャーなど愉快に楽しんでみてください。

西の七赤金星のゾーンに回座して「収穫」の年になり、
お金の方から寄ってくるという笑いが止まらない年になるようなので、
回りまわってやってきたお金は貯めこまず、世の中に回して上げましょう。

自分を高めるものや、周りを幸せにする交際費など
有効につかうことでさらに開運します。

ただし、八白土星の正義感が強く、好き嫌いがはっきりしている傾向から、
お酒の席での余計な失言でトラブルを招かないように注意が必要とされています。

八白土星の生まれ年

大正9年生
昭和4年生
昭和13年生
昭和22年生
昭和31年生
昭和40年生
昭和49年生
昭和58年生
平成4年生
平成13年生
平成22年生
平成31年生(令和元年生まれ)

※1月1日~2月3日生まれの方は【九紫火星】となります。

口の災いといえば、虫歯や口の中の病気にも注意を。

うがいや歯磨きを徹底し、歯磨きが楽しくなるような歯ブラシや歯磨き粉などをそろえたり
口腔衛生に努め、礼儀作法を重んじきれいな言葉を使うようにしてトラブルを回避するといいそうです♪

ラッキーアイテム

八白土星のラッキーカラーは黄色、白、ピンク、ゴールド。

財布、化粧品、貴金属、化粧品、カバン、ブランドもの、花柄や花モチーフ、香りのよいものが開運アイテムになります。

財布はお金にとって居心地の良い財布を持ち、小銭とお札は別にして、使う目的別に使い分けることをおすすめします。

八白土星の方位である北東の風通しをよくし、いつもきれいにして西に黄色と盛り塩を。

また、光物は輝いてこそパワーを発揮します。
鏡やガラス素材、キラキラした金属製の小物をインテリアに取り入れ、いつもピカピカに磨いておきましょう。

ラッキージュエリー

2021年の八白土星は金運に恵まれる「収穫」の年。

黄色やラベンダー色の色石が入ったゴールドの貴金属がラッキージュエリーです。

【黄色】
シトリン、アラゴナイト、イエローオパール、ゴールドルチルクオーツなど。

【紫】
アメジスト、パープルタイガーアイ、スティヒタイトなど。

出典:パワーストーン専門店 Pascle -パスクル-

シトリンは、11月の誕生石。
金運・貯蓄運・商売繁盛・事業運のお守りは最適なパワーストーンといわれています。
感情の混乱を抑えてくれて、また対人関係の和解にも有効。

アメジストは日本名を「紫水晶」といい、水晶系の中でも最もパワーを発揮するパワーストーン。
古代から宗教的な儀式にも使われ、心を癒し、直観力と冷静さを呼ぶ石とされています。

さいごに

思わぬ災厄やアクシデントに苦しんでる時には
人はだれかに“助言”がほしい!って思うことがあります。

いま、コロナ禍の不安の中、今まで日常的だったことが、
不便さやストレスを伴う日常に変わっていく中で
自分なりの幸せを作っていかなければいけません。

過去にとらわれ、愚痴や不満ばかりを言っても明るい未来は来ません。

いつもニコニコ「ありがとう」と、明るい未来を見据えて、
神仏に感謝し、周りを照らし幸せな空気が波紋のように広がっていけたらと願っています。