花風水

紫陽花は縁起が悪い?風水的に考えるアジサイの置き場所や植える場所とは!

青いアジサイ

最近、週末になると雨が多いですね。

すでに沖縄や九州では梅雨に入っているようですが、今年は早いのでしょうか。

梅雨の季節になると紫陽花の花が満開を迎えます。

今年も母の日のプレゼントとして紫陽花の鉢植えが店先にたくさん並べられていました。

昔は母の日といえばカーネーション一色でしたが、
ここ数年母の日のプレゼントとしてよく売れてるようです。

ところで紫陽花は風水的にどうなのでしょう。

縁起が良くない!ともいわれていますが、その訳とは。
置き場所や庭に植える場所などについてまとめてみました。

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紫陽花が縁起が悪いといわれるわけ

紫陽花は鬱陶しい梅雨の時期に美しいパステルカラーの花を咲かせ、
私たちを癒し楽しませてくれる植物ですが、
紫陽花は縁起が悪いので庭に植えてはいけない!とか聞いたことありませんか?

それは次のような理由から語り継がれているようです。

紫陽花は日々色が変わる

どんな花も蒔の経過とともに色が褪せて(最後は枯れて)いくものですが
紫陽花は花の性質から毎日色が変わります。

そのため別名「七変化」「八仙花」ともいわれ、
花言葉も「移り気」「冷淡」とかついていて、あまり良いイメージはありません。

色があせる=衰退というイメージが縁起がよくないと捉えられたのでしょう。

それに、アジサイは色が変わる部分はがくで、本当の花は真ん中の部分・・・・
あれが4枚だから「4=死」に通じるという説もあるようです。

刻々と変わりゆく紫陽花の花色の退化を、
死へと向かってゆく人間の姿に例えてそう呼んだのではないかと思われます。

紫陽花は弔い花

紫陽花寺といわれるように、全国のお寺には紫陽花の名所が多くみられます。

また病院やお墓にも紫陽花はよく植えられています。

お寺や病院・お墓に紫陽花が多いのは、
昔は、梅雨時期に流行り病で亡くなる人が多かったから…。

原因は梅雨特有の急な気温変化によるものであり、
病に臥す人だけではなく、大勢の死者も出る大変な事態だったといわれています。

そのような流行り病に倒れた人へ弔いの意味を込めて、
人々は梅雨に咲く紫陽花の花をお寺の境内や病院に植えたのだそうです。

亡くなった人への弔い花が、梅雨の時期に咲く紫陽花だったというわけです。

やがて医学の進歩とともに、流行り病で亡くなる人は少なくなっていき、
栽培法も簡単で、何より土や時期によって刻々と変化していくその淡色の美しさが人々の心を捉えます。

そして多くのお寺の境内に紫陽花が植えられるようになったといわれています。

紫陽花には毒がある

紫陽花のパステルカラーの美しさは今昔多くの人を惹きつけて放しません。

そんな紫陽花ですが「毒」があるということをご存知でしょうか。

アジサイは青酸配糖体を含み、
毒性成分は、アジサイのつぼみ、葉、根などに含まれています。

症状は過呼吸、興奮、嘔吐、めまい、ふらつき歩行、
痙攣、麻痺などを経て死亡する場合もあるそうです。

とても恐ろしいもののように感じてしまいますが
口にしなければ問題はありません。

例え口にしたとしても、ごく少量であれば軽い中毒症状が出る程度で、
死に至ることはほぼありません。

しかし小さい子供やペットが誤って口に入れてしまうこともあるため注意が必要です。

風水と紫陽花

では、風水と紫陽花の関係はどうなのでしょう。

李家幽竹先生の話では、紫陽花は肌にこもった
悪い気を吸い取ってくれる働きがあるといわれています。

ただし、愛情運も一緒に吸い取ってしまうそうなのですよね。

悪い気はドンドン吸い取って欲しいけど、愛情運は残して欲しいのですが
どうも紫陽花の鉢植えを家に飾ったり、庭に植えたりは、
異性との将来の縁も吸い取られるため愛が深まらないようなのです。

しかし、既婚者の場合はとても縁起がイイんです♪

アジサイを家に飾ったり、庭に植えたりすると
ストレスや悩みを吸い取ってくれるのです。

つまり、独身の場合は縁起が悪いですが、既婚者の場合は縁起が良いということに…。

ただし金運に関しては、未婚既婚に問わず
アジサイを庭先に植えるのは金運アップにいい
そうなので縁起の良い花となるそうです。

あと、アジサイにはダークな花言葉だけでなく、とても素敵な花言葉があります。

小さな花が集まっている咲く様子から「家族団欒」という花言葉が生まれたみたいで
「辛抱強い愛情」「元気な女性」など、その意味合いをもって、
縁起がよいとも言われ、母の日にカーネーションに迫る人気の鉢植えになっています。

以上が、李家幽竹先生の風水的見解のようです。

恋愛を夢見る適齢期の女性は、
紫陽花は異性との縁が遠ざかるようなので、やめた方が無難でしょうね。

しかし、恋愛に傷ついてもう男はこりごり、悪縁を断ち切りたいと思うなら、
紫陽花は悪い虫が付かないので縁起がいいということになるのでしょうか^^;

一方、既婚者の家庭では紫陽花を庭に植えたり、家の中に飾ることで
ストレスや悩みを吸い取ってくれ、さらに金運も上がるという事になるそうなので、大いに縁起が良い花といえるようです。

紫陽花を飾る場所と植える場所

日本風水では、家の中に紫陽花を活けると小遣いに困らないといわれ
庭先に紫陽花を植えると金運が上がるといわれています。

紫陽花は「半日陰」の陰湿植物。

植える場所は、東、東南、南、南西などの方角に植えます。

梅雨の季節に咲くので、日陰の花だと思ってる人がいるようですが、
花はどんな花でも日光が当たらないと花つきが悪くなってしまいます。

なので、半日以上は 日光が当たる場所に植えるようにしましょう。

紫陽花は悪いものを吸って良い運気をもたらしてくれることから
運気を上げたり、無病息災を願うおまじないに使われることもあります。

裏鬼門(南西)に植えると、葉や根っこにある毒が鬼を追い払うという言い伝えもありますね。

さいごに

紫陽花と風水については流派によっても見解が違うようですね。

既婚だろうが未婚だろうが、全く関係なし。

アジサイは運気を上げる働きが強い花なので、
梅雨の鬱陶しい季節にアジサイを部屋に飾ることで、
よい運気をたくさん取り込んでくれる。という流派もあります。

考え方は人それぞれ違います。
気にしすぎて身動きできなくなるようなら飾らない(植えない)方がいいでしょう。

気にされない方は、庭に植えたり飾ったりして
梅雨の季節をドンドン楽しむといいと思います。

私も風水やってますが、こと花に関しては、あまり気にしていません。

花は何でも好きです。
花を見るだけで、心が躍り癒され幸せを感じます。

雨に濡れ、しっとり咲く紫陽花、ステキじゃないですか。
梅雨もまた楽しですw